【ストV】キャラ攻略 ファン対策 前編

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 ファン使ってて思うのはランクマだろうが野試合だろうが9割の試合が「相手がファンのことをあまり知らない」状況で進むことなんですよね。

対策されてないというのは大きな利点でもあるんですが、しっかり対策してきた人とぶつかる経験が少ないとそれはそれで成長の機会を失うので最低限の攻略はしてきて欲しいなと常日頃考えているのですがストVが出て3年経つのに未だにみんな対策放置気味なんです。

たしかに昔は対策しないでも柔道でハメ殺して固めにはテキトーに昇竜で割り込んどけばあっさり死ぬ脆さが目立ち対策に時間をかける価値がない風潮がありました。しかしノーゲージ無敵がなくなり柔道もなくなり、度重なるアッパー調整と開発でコンボや起き攻めの研究が進んだ今、ファンは最弱キャラから中堅上位に迫る勢いのポテンシャルを秘めているので何も知らずに相対するとあっさり負けますよ。

忘れてた夏休みの宿題に慌てて取り組むぐらいの気持ちを持って読んでいただければと思います。

 

といってもかなり特殊なキャラなのでキャラ毎に対策は大きく変わってきます。

前編では大雑把な対策と”ファンが出来ること”を知って知識にしていきましょう。

 

1.投げ無敵技がCAしかないので投げハメしていこう

ファンの一番の弱点でもあったのですが、他キャラの柔道がほぼできなくなったAEにおいてはハメ殺しが難しくなりファンが生きてる時間が長くなりました。

いざ投げハメにいくぞ!という気持ちで投げ抜けをされたとき手を出さないのが吉です。ファンが4.5.6.7Fの強い通常技を兼ね揃えているので下手な攻撃を出すとやられます。基本的には6Fの屈中Pを出してくることが多いのでこれに勝てる技を調べておくと良いかもしれませんね。

 

2.疑似柔道を持ってるよ

端での前投げ後の間合いが絶妙で微歩きから柔道風味の投げ重ねができるんです。当然割れるんですが対の打撃択が「中攻撃につながる持続下段」「クラカン狙いつつキャンセル技で固め継続の立強P」「ガード+3Fで攻め継続しやすい屈中K」と揃っており全部安定重ねができるんで切り返しの無敵技がないと苦しい状況になります。キャミィと似たような感じといえば恐ろしさも伝わるでしょう。

 

3.潜伏臥を喰らってはいけない

コロコロ転がって蹴ってくるアレ。いけないって言っても結局当たっちゃうんですけどね。これが当たると専用持続コンボにいかれてノーゲージでもめっちゃ減ります。

2PPP→Kとずらし押しすると最速で出せるんですが、まずはこれをトレモで前後ウロウロ動作からレコして見てから攻撃判定が出る前に潰せるか試すと良いでしょう。正直、最速派生されると見てから潰すのはかなり困難なレベルの早さです。加えて蹴り部分の判定が超絶強いので反応速度によっては良くて相打ちとなったりします。

前進技なのにも関わらずガードすると密着+2Fで本当に強い技なんですが2つほど弱点があります。

1つは伏せ動作中がカウンター喰らい判定になってること。足払いや中足が当たればハイリターンを得られます。

2つ目に、垂直にやや弱いこと。対空にも使えるこの技ですが垂直技に対しては相性が悪いことが多くまた硬直を潰されることも多い。見てから垂直だとガードが間に合うことも多いですが、それでも無敵技のないファン相手にターンを取れることを考えればそれだけで充分なリターンを得てることになります。待ち気味の垂直を時々やって噛み合うのを狙うのが良いでしょう。

 

4.待ち垂直を潰す手段、遠目の斜め対空の手段がファンは乏しい

立中Kの間合い圏外の横飛びに対してはファンはかなり弱いです。ここを突いてくる使い手には対空手段をかなり考えねばならないので苦悩するところです。強二死球やEX双頭蛇で一応対応できなくもないのですが、やや難しいのであまりファン側がやりたい選択肢ではありません。

 

5.足払いクラカンを食らうな。喰らっても先端一段当てのときは確定反撃を入れるべし。

通常喰らいならまだいいんですが、クラカンになると中設置あるいは球起き攻めからの弐間表裏をかけられます。ガードしても続いて飛んでくる潜伏臥で+2Fなので絶望状況が二連続で続きます。

ファンの足払いはバグっててクラカンしても二段目が当たらない距離があります。このバグが起きたときクラカンしても硬直に確定反撃が取れるので見逃さないようにしていきましょう。

 

6.そのVリバ本当に正解か?

同じく打撃固めが強いとされるベガと違ってファンの打撃にVリバ確定させるのは至難の技です。ガードさせて+2Fを取られるとファンの長い立弱Pから再度固めが始まるので、逃げたいときは基本的にはバクステがおすすめです。バクステを咎める手段があまりファン側にはなく、若干リスクを背負った立強Pで潰せても痛いコンボにはならないので基本バクステ逃げが安定。

 

7.設置をぼっ立ちで見届けてはいけない。

設置成功させてしまうと自分の動きがだいぶ制限されてしまい、設置を使っためくり択に持ち込まれることもあります。ファンが被弾すると設置は消失するので、通常技キャンセルで出したときなどは特に狙っていく気持ちで、下側に判定のない技ですかさず殴ったり、キャンセルの初動を見て弾無敵やアーマー技の準備をして対処できるよう練習しておきましょう。例、キャミィユリアンベガ等の立ち中K、あるいはEXアローやEXピーチなど。

 

8.飛びは他のキャラとは一味違う

判定がそこそこ強いうえにめくりは見えにくいのでトレモで飛ばせて慣れておこう。本来弱いとされるふんわり飛びが逆にタイミングを取りにくくしている。めくりのJ強Kをガードしてしまうと密着有利から当て投げが来ることが多いのでバックジャンプ入れっぱ等を逃げの選択肢に入れておきたい。

球と一緒に飛んでくるときもあるので弾無敵の対空技を持ってればそちらに切り替えて落とすのも大事です。

 

9.EX二死球はバックジャンプで

浸透しつつある基本対策の1つ。その場でガードしようとするとエグい固めになるので逃げれるスペースがある中央なら下がって対処するのがセオリー。

 

10.補正切りを常に警戒

普通にコンボを締めて起き攻めするのも充分に強いファンだが単発火力が抑えめになったたり刻みが増えたりでダメージが伸ばしにくいのもまた事実。補正切りに使いやすい裏周り技や投げを狙う微有利密着をコンボ中に混ぜてくることもあるので気をつける。割り込みを狙うのではなくしっかりガードあるいは投げ抜けしたり、めんどくさかったら上入れっぱしとくのもよい。とにかく無防備にくらわないようにするのが大事。

 

これだけやってれば、少なくとも同格のファン使いには勝ち越せるようになるんじゃないですかね。

これだけ覚えてようやく対等な土俵に立つだけなので、「おっ分かってるね~。ならこれでいこう」みたいに手札を使い分けれる人と当たったときはその都度動きを見て勉強していきましょう。

 

キャラ差押し付けあるいは被せでなんとかしたいと考えてる人用にファン視点でのキツイキャラを挙げておくと、個人差があるので使い手によって順番は前後すると思いますが私的にはメナト>ネカリ>キャミィ>ザンギ>その他といった感じです。

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